【M50・Majestouch2】 お気に入りのマウス・キーボードの紹介

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今回は私のデスクトップPC周辺機器のマウス・キーボード「M50」「Majestouch 2」を紹介します。

では早速始めていきましょう。

マウス・OZONE NEON M50

私の個人的な趣向で大きなマウスが好きなのでこのマウスを使っています。

手が大きいのもあるのですが、最初に使ったマウスが大きいサイズのマウスだったのでそのまま馴染んでしまったせいもあります。

小型マウスを使うとなんだか違和感があることが分かったのでそれ以降は大きいサイズのマウスばかり使うようになりました。

このマウスは右利き用で設計されていますので両利き用の左右対称形マウスよりも手にフィットします。

重さも軽すぎず、かと言って重くありません。

ちょうど良い重さです。

スペックは

  • DPI 最大500DPI
  • 重さ 本体115g
  • ボタン 6個(プログラミング可能)
  • 調整可能な応答速度 125 / 250 / 500 / 1000Hz
    サイズ 132.63 x 73.48 x 41.29 mm

以上です。

中クリック下部にもう一つボタンがあり、そこでDPIの切り替えが可能です。

(デフォルトのボタン設定時)

手首にほとんど負担がかからなく滑りも良くてピタッと止まってくれます。

お気に入りのマウスです。

キーボード・FLICO Majestouch 2 HAKUA 茶軸

キーボードは「FLICO」のマジェスタッチ2の茶軸を使用しています。

スペックは

  • キースイッチ Cherry MX 茶軸
  • キー数 108キー
  • キーピッチ/キーストローク 19mm/4 ±0.5mm
  • サイズ 幅440×奥行138×高さ38.5mm
  • 重量 1.2kg
  • インターフェース PS/2/USB (PS/2は変換コネクタを使用)

以上です。

Cherry MXのメカニカルキースイッチの茶軸で押下圧は「赤軸」と「青軸」の中間的なタッチになります。

「赤軸」がペラペラ過ぎて打鍵感がないなぁ

でも「青軸」は押下圧が大きくて指が疲れてやすいなぁ

そんな人にピッタリの軸ではないでしょうか。

私も「赤軸」は軽すぎて指がフガフガしますし、「青軸」はちょっと力入れて打鍵しないといけないので疲れてしまいます。

なのでこの「茶軸」がピッタリでした。

打鍵音もしっかりカタカタッとなるので爽快感あります。

私は電卓をよく使っている時期があったのでキーボードの数字入力もテンキーを使用します。

ですのでフルサイズキーボードを選択しました。

現在はテンキーを使わずに数字入力できるようにタイピングの練習をしていますが……。

Lockのサインは青色LEDが点灯します。

この青色が白色の筐体にあっていてとても気に入ってます。

以上が私の使用しているマウス・キーボードの紹介です。

普段からよく使うPC周辺機器であるマウス・キーボードはやはり長い期間使う人が多いと思います。

その中で長時間使用していても疲れず自分の使い方にジャストフィットするオンリーワンを探すもの楽しいかも知れません。

色々試すことになるかも知れませんが、自分にあったデバイスを使用していることがとても所有感を高めてくれます。

あなたも自分のオンリーワンのデバイスを探してみてはいかがでしょうか?

以上

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